事業内容・サービス
理論と実践の学びを「道場」で
Junshin Dojo-Space of ”Wa”ー純心道場は、個々人の感性・創造性を育むことを第一目的とします。
その前提で、主に以下、3つのサービスを提供します。すべてご依頼による、出張提供サービスです。
1「講義・座学」、2「実践伴うワークショップ」、3「茶道・生け花・書画それぞれのパフォーマンス・作品提供」。
多様なニーズにあわせ、柔軟な育成プログラム設計と実施を心がけます。
「茶道」「華道」「書画」をはじめとした日本伝統文化を実際に体験しての感性の教育を、これからを担うグローバル人材に。
企業から個人まで、幅広いニーズに対応し、あらゆる人々が感性や創造性を育み、心豊かな人生を築く。
人生100年時代に多くの方が輝けるよう
、少しでもお役に立てれば幸いです。
私どもの理念や目的、サービスについてもっとお知りになりたい方は、お気軽にお問い合わせください。
1.講演・座学研修
日本伝統文化が伝承してきた美意識、思想をわかりやすく講演・解説
これからの時代の変化とそこに必要な感性、創造性をもったグローバル人材について、また、その素養の育み方について、日本伝統文化の美意識・思想を紹介しながらお伝えします。考え方、行動視点が変わります。
従来のMBA思考だけでない東洋的自然思想も会得したリーダー育成を目指しています。
2.実践ワークショップ
プロのガイダンスで実践しましょう
百聞は一見にしかず
百見は一考にしかず
百考は一行にしかず
「Junshin Dojo(純心道場)」はまず見て、その意味を考えて、そして実際に行ってみることにより、様ざまなことに対する感性や創造性は養われると考えています。このワークショップでは、その考えにのっとり、理論と実践で皆さんの感性を磨く場、機会の提供をいたします。
楽しく、有意義な時間になると思います。ぜひ、一度、体験下さい。
3.デモンストレーション・作品提供
まずは実際に見てみたい、触れてみたいという方へ
「茶道」「書画」「生け花」が、まずはどういったものか知りたい、あるいは何かの用途でライブ感あるパフォーマンスを必要な方へ、出張でパフォーマンス、作品提供に出向きます。気軽にお問合せ下さい。
初回コンサルテーション
お客様のニーズに応じたプログラム設計のために
企業やNPOなどに対し、問題解決や論理的思考の指導で人材育成もしてきた経験・観点から、現状の育成プログラムに対し、補足すべき点や改善点も提案しながら、この感性を養むプログラムをどう組み合わせればいいかご提案します。
個々に眠っている感性、創造性を開花し、心豊かな事業構築、社会、人生を。ぜひ、お手伝いさせてください。
Junshin Dojo-Space of "Wa"
ビジネス実践+日本文化×英語×実践体験=創造的グローバル人材育成
こんにちわ!
純心道場ー「和」の空間へ、ようこそお越しくださいました!
ここでは「日本伝統文化をツールとして実践で用いながら、これからの社会やビジネスに必要なグローバル人材、個々人の創造的能力を育む」場とサービスの提供します。
「モノからコトへ」-主軸のビジネス領域が変わってきていますが、機能一辺倒の価値観で、設計や開発・サービス提供をしていませんか?
今までは護送船団の「集合知」で効果を生んでいた在り方も、「組織や社会において一人一人が知と感性を育み、能力を発揮する」時代へと変わり、求められる人材像、その為に補うべき人材育成の在り方も変わります。
御社の組織に、未来を担う感性豊かな人材が十分いると確信をもって答えれますか?
あるいは、あなたご自身が、これからの未来に活躍し続けるための創造的能をもっていると自信をもって言えますか?
長年にわたり、国内外企業に「問題解決」や「論理的思考」などの指導・人材育成研修に携わってきました。並行し、茶道・華道・書画等を実践・師範籍を取得し、国内外で活動をしてきた経験から、これらが車の両輪のように、これからの時代に益々求められる能力だと実感します。
しかし、見回すと、この感性・美意識を育むことを目的とした体系だった教育・指導がほぼなく、よって、「一人一人の感性・美意識・創造力を育む道場」を作ることにしました。
「道場」とは「修練・実践をする場」-純心道場では400年以上伝承されてきた日本伝統文化「茶道」「華道」「書画」をツールとして用い、型に内在された知恵と思想、美意識を理解し、実践で修得することを目的とします。
旧来のような伝統文化における技の習得をめざすのでなく、これらはあくまでツールとして、社会やビジネスに役立つ美意識や感性を育むことを目的としますので、ややこしい因習的要素は全くありません。
それぞれのニーズに合わせ、より効率的で合目的に指導内容や研修内容を柔軟に設計して実施します。
また、それらをグローバル人材育成に役立出せるのが目的のため、すべて英語での講座・指導も可能です。
そして、一方通行で教える・教えてもらうというスタンスでなく「同じ道の先をめざす同胞として学びあう」風土や場、仲間づくりを重視します。
”何事にも、まずは楽しく!”をモット―に、これからグローバル社会に役立つ「創造的グローバル人材育成」をサポートします。
一緒に研鑽はかりましょう!